ティピーテントとは。ティピーのもともとの成り立ち

ティピーテントとは。ティピーのもともとの成り立ち

コロナウィルスの影響で、STAY HOME、今は家にいることが大事ですよね。室内の楽しい過ごし方が色々見つけられていますが、私たちパワーパレットのおすすめの1つが、ティピーテントによる秘密基地遊びやおうちリゾートです。
 
<参考>
室内で子供が喜ぶ 創造性をはぐくむ秘密基地遊びやおうちリゾート

ティピーテントは小さいテントの一形態ですが、もともとはネイティブアメリカン(アメリカンインディアン)の方のうち、平原の部族の方が狩りの際に利用していた、移動用住居の一種になります。

ティピーは、もともとはその平原の部族の1つである、スー族の言葉で「住居(house)」の意味で、英語ではTipeまたはTeepee、日本語ではティピーの他、ティピやティーピーと表記されることもあります。(この記事では、ティピーと表記を統一します。)

ティピーはもともと移動しながら狩りを行う平原の部族のものだったため、天幕は折りたためば、座布団程度の大きさになり、また構造が簡単で、折り畳みがしやすい工夫がされているのが特徴です。

テントと決定的に違う点は、中で火を焚くことができる点です。

小さいものでは1~2人が寝泊まりできるものが一般的ですが、大きいものでは数世帯が居住できる巨大なものあります。

ティピーの構成要素は、ほぼ支柱と天幕で構成されています。

支柱をまとめて円錐状にして、その上からキャンパス布やなめし革の天幕をはるものがベーシックな形です。

いま、パワーパレットで扱っているティピーテントもほぼ構成要素は同じです。

ちなみに、1960年代からのネイティブアメリカンの方の権利回復要求運動である「レッド・パワー運動」では、ティピーはネイティブアメリカンの方々の権利のシンボルとして使用されているように、ティピーはネイティブアメリカンの方々にとって象徴的なアイテムです。

室内でティピーの中に入りながら、アメリカの平原や草原に想いをはせる、というのもいいかもしれませんね。
 
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
今日も素敵な1日をお過ごしください^^
  
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